インターネプコンというMEMS(微細エレクトロニクス技術)を中心とした展示会でミーティングしたK社の担当者に聞いた話。同社は数年前に沖縄に工場を置いたそうです。
それが大成功。沖縄はサービス業が主で製造業があまりないので、安定的にメーカーで働きたいという人が殺到したそうです。で、結果的に人材の質がとてもよく、当初は考えていなかった開発・設計部門も沖縄に移管したそうです。加えてアジア諸国で「沖縄」の知名度はリゾートとしてとても高く、沖縄に来たいがために(?)同社の装置を購入してくれるアジアの担当者もいるとか。アジア各国への近さもあり、生産基地として沖縄を考えてみてもよいのでは。
by 大澤
PS MEMS(微細メカトロ・エレクトロニクス技術)はこれから大発展が期待される市場ですが、その世界市場の50%はアメリカです。日本+アジア+ヨーロッパ市場と同じぐらいがアメリカの一国であるのです。この不況でアメリカには工場はなくなったと思っている人、それは日本人は毎日寿司を食べていると思っているアメリカ人と一緒ですよ。
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