デュッセルドルフは多くの日本企業のヨーロッパ拠点になっています。今回はジェトロを訪問したり、現地日本人と話をしたりしましたが、「はたして拠点として適切な場所だろうか?」との感想を持ちました。
近くの本屋や図書館に行ってみたのですが当然ながらほとんどの資料はドイツ語で英語はほとんどありません。また現地で人を雇うとしたらドイツ人ですが、簡単な英語はしゃべれるもののビジネスレベルでしゃべれる人はあまりいないようです。
ここに拠点を置くとドイツ語と日本語のバイリンガルである少数の人に業務が集中する可能性大です。もともとルール炭田への拠点として商社マンがすみ、日本人学校ができて日本企業が集中しはじめたそうですが、すでに確立された業務をこなしていくなら別ですが、初期のヨーロッパの市場調査・開拓の拠点としてはイギリスの方が人や資料の言葉の壁という意味では効率的ではないかと感じた次第です。
by 大澤
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