福岡に来ています。北米販路開拓を請け負っている2社(農業機械関連会社・バイオテクノロジー関連会社)とのミーティングです。6月から仕事をさせていただいているのですが、それぞれ数社の北米の販売提携候補がみつかりました。月末に日本から社長・担当者に米国に来てもらって詰めの交渉をするのでその事前打ち合わせです。
その福岡で聞いた面白い話。昨年から中国人クルーズ船の寄港がめっきり増えたとのこと。特に富裕層の多い上海を出発、韓国を経由して福岡・長崎をまわって帰るのです。福岡では電気製品・化粧品の買い物に人気があるとのこと。
クルーズを運営しているのは欧米の船会社。特にイタリア系のクルーズ会社が中国で強いそうです。日本でも観光立国に向けて観光庁が発足しましたが、中国の人に日本に観光にきてもらうためには、イタリアにセールスに行かねばならない事にもなりそうです。
と、いう様に日本の地方都市に出張していても、世界が本当に一つの相互依存体になりつつあることを実感する事が多い今日この頃です。 by 大澤

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